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2017.09.22

ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョン、TearScience社の買収取引を完了
ドライアイ用医療機器技術を追加し、重要なアンメットニーズに対応する
補完的なアイケアソリューションを提供

(ジョンソン・エンド・ジョンソンが米国で発表したプレスリリースの和訳)

2017年9月6日 カリフォルニア州サンタ・アナ —ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンは本日、ドライアイ疾患(ドライアイ)の主要な原因であるマイボーム腺の診断とマイボーム腺機能不全(MGD)治療のための医療機器メーカー、TearScience社の買収を完了したことを発表しました。この買収は、眼科領域を幅広くカバーするグローバルリーダーとなり、強力な眼科領域のポートフォリオをさらに拡張するジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンの戦略に向けた大きな一歩となります。

ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンのカンパニー・グループ・チェアマンのアシュリー・マッケボイは、「ドライアイは、コンタクトレンズの使用を断念する原因となったり、最適な白内障手術が得られない原因となることが多く、TearScience社の高度な医療機器により、ドライアイの原因となる疾患に対応することが可能となり、最善なソリューションとなりえます」と述べています。

ドライアイ疾患の患者は世界で3億4000万人に上ると推定されており、軽度から重度の痛みを伴う進行性の疾患であるMGDが原因の一つとなっています。MGD患者はオプトメトリスト(検眼士)や眼科を受診するため、様々な眼科施設で幅広く治療が行われています。TearScience社の技術により、マイボーム腺の診断や12分間の院内での治療が可能になります。

ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンは眼科サージカル事業会社であるアボット・メディカル・オプティクス社を通してTearScience社を買収しました。売上はビジョンケアの医療機器部門に計上されます。本取引の金銭的な条件は非公開です。

<ジョンソン・エンド・ジョンソンについて>

世界の人々をケアすること ―― これが私たちジョンソン・エンド・ジョンソンの原点です。ジョンソン・エンド ジョンソンは、研究と科学を大切にしています。それは、これらの二つが人々の健康と幸せにつながる革新的なアイデアや製品、サービスを生むための原動力となっているからです。230社を超える世界各国のジョンソン・エンド・ジョンソン グループ各社では、約132,500人の社員がヘルスケア分野におけるパートナーと連携し、世界中の何十億の人々の生活に日々関わっています。

<ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンについて>

ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンは、世界中の患者様の視力の矯正及び回復を使命としています。1987年に世界初の使い捨てソフトコンタクトレンズを発売して以来、世界的にリードしているアキュビュー® ブランドコンタクトレンズにより、患者様の視力補正を支援してきました。2017年、ジョンソン・エンド・ジョンソンは眼科領域にさらに投資し、事業領域を、白内障手術、レーザー屈折矯正手術(レーシック)及びコンタクトレンズケア用品に拡大しました。

ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンは103カ国で1日6千万人を超える患者様に奉仕しており、より多くの場所でより多くの人々の視力の補正及び回復に寄与することを使命としています。フロリダ州ジャクソンビルとカリフォルニア州サンタ・アナの2拠点に本社を置き、社員数は世界で約10,000人に上ります。

アキュビューはジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の登録商標です。

Cautions Concerning Forward-Looking Statements

This press release contains "forward-looking statements" as defined in the Private Securities Litigation Reform Act of 1995 related to the acquisition of TearScience, Inc. The reader is cautioned not to rely on these forward-looking statements. These statements are based on current expectations of future events. If underlying assumptions prove inaccurate or known or unknown risks or uncertainties materialize, actual results could vary materially from the expectations and projections of the Johnson & Johnson Vision Companies and/or Johnson & Johnson. Risks and uncertainties include, but are not limited to: challenges related to integrating the products and employees/operations of TearScience, Inc., as well as the ability to ensure continued performance or market growth of the products of TearScience, Inc.; the potential that the expected benefits and opportunities related to the transaction may not be realized or may take longer to realize than expected; challenges inherent in product research and development, including the uncertainty of clinical success and obtaining regulatory approvals; uncertainty of commercial success for new products; manufacturing difficulties and delays; product efficacy or safety concerns resulting in product recalls or regulatory action; competition, including technological advances, new products and patents attained by competitors; challenges to patents; changes to applicable laws and regulations, including tax laws and global health care reforms; changes in behavior and spending patterns or financial distress of purchasers of health care products and services; and trends toward health care cost containment. A further list and descriptions of these risks, uncertainties and other factors can be found in Johnson & Johnson's Annual Report on Form 10-K for the fiscal year ended January 1, 2017, including under “Item 1A. Risk Factors,” its most recently filed Quarterly Report on Form 10-Q, including under the caption “Cautionary Note Regarding Forward-Looking Statements,”and the company's subsequent filings with the Securities and Exchange Commission. Copies of these filings are available online at www.sec.gov, www.jnj.com or on request from Johnson & Johnson. The Johnson & Johnson Vision Companies and Johnson & Johnson do not undertake to update any forward-looking statement as a result of new information or future events or developments.